「ほのぼの」シリーズの販売、運用指導・サポート

ご導入までの流れ

NDソフトウェアと販売パートナーの協力体制によりスムーズなご導入をお手伝い致します。

 

事業規模に応じた4つの運用構成例

 

「ほのぼの」 シリーズはお客様の事業規模に応じて柔軟なシステム構成と、拡張が可能です。導入後に、新たな事業所の開設や職員の増員など、事業規模が拡大してもそれまで蓄積されたデータはそのままで、システムやPCの追加が行えます。

● スタンドアロン(単独構成)

PC1台のみで運用する形態です。単独事業のみを行っている場合や、請求事務のみをお一人で行う場合などには最適な運用形態です。まずは1台からスタートし、事業の拡大に併せてネットワーク構成に移行することも可能です。

● ピアツーピア(小規模ネットワーク構成)

同一施設・事業所内において、PC2台~3台の小規模なネットワーク構成で運用する形態です。1台のPCを親機として利用し、残りのPCは子機として親機に接続する形で運用します。単独から小~中規模向けの運用形態です。

● クライアント/サーバー LAN型
(同一拠点内ネットワーク構成)


同一施設・事業所内において、PC数台~数十台で運用する形態です。データ格納・蓄積するサーバー(親機)と実際の作業を行うPC(子機)で構成されます。オールIT化を目指す施設、中~大規模向けに適した運用形態です。

● クライアント/サーバー WAN型
(複数拠点間ネットワーク構成)


離れた場所にある複数の施設・事業所を接続し、PC数台~数十台で運用する形態です。施設・事業所間はインターネット回線にて接続されますが、データーは暗号化されて送られるため安心です。日々の実績登録等は各拠点で行い、実際の請求事務は本部で処理、国保連へ伝送といった運用が想定される場合など、大規模法人様に適した運用形態です。

ほのぼのシリーズラインナップ

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